情熱セールストレーナー川島正好のブログ

営業研修・コミュニケーション教育に関わるトレーナーが毎週更新。元、人事部門の経験から採用・キャリア支援や人事評価などの話題も。

イチローと結果を出し続ける営業マンの共通点

仮説と検証をしていること。

 

勉強や試験に正解はあっても、仕事に正解はありません。

 

特に、営業は人が相手。人はみな価値観や解釈が違うので、契約が必ず取れるような魔法のキーワードなどありません。

 

しかし、正解がないからといって、行き当たりばったりのセールストークやコミュニケーションでは、玉砕するのは目に見えています。

 

野球でも、適当に振ったバットでまぐれ当たりのヒットやホームランは出るかもしれませんが、再現性がなければ、結果は一時的で終わってしまうのと一緒です。

 

こうした答えがない現場で、成果を出し続けている営業マンがしていること。それが「仮説と検証」です。

 

野球で結果を出し続けてきた人といえば、イチローもその一人ですが

ヒットが出ているからといって状態がいいわけでもないし、ヒットが出ていないからと言って状態が悪いわけでもない。

(引用:最高の自分を引き出すイチロー思考)

 

つまり、ヒットが出たとき・出なかったときを検証して、「〇〇が原因だから、次はこうする」と、仮説を立てて、実践して、また結果を検証する。

 

この積み重ねが、打てなかったものが打てるようになり、成長へとつながっていくそうです。

 

 

営業やコミュニケーションも本質は同じで、もし顧客見込みの方が

いただいた資料を検討して、何かあればご連絡します。

というセリフを出したとします。

 

この原因を探り、仮設を立てて検証し、次のアクションにつなげていくかが、今後の成果と成長を左右します。

 

逆に、結果が出ていない人は、原因を検証することなく結果で一喜一憂。結果が出ている人は、うまくいったときも・うまくいかなかったときも、仮説と検証を繰り返しています。

 

しかし、自分のことは、自分でなかなか気づかないもの。

 

「仮説が立てられなければ、検証のしようがない」 という人は、自分の体験をシェアしたり、誰かに客観的に見てもらうのも有効です。

 

経験を他人の眼にさらすことで、自分では気づかなかった原因が見つかったり、一緒に仮説を考えられたり、今後のアイデア交換のきっかけにもなるのでオススメです。

 

私たちオーシャンズも、毎週土曜日に都内でシェア会を開催しています。ご興味のある方は川島までお問い合わせください。

 

サタデー・オーシャンズ

【日程】毎週土曜日 8:00~9:00 ※予約要

【場所】セレスティンホテル東京芝 1階ラウンジ

 ・JR山手線「田町駅」三田口(西口)徒歩約7分

 ・都営地下鉄三田線「芝公園駅」 A2出口から徒歩約1分

【参加費】3,240円

【連絡先】kawashima@oceans595.com