情熱セールストレーナー川島正好のブログ

営業研修・コミュニケーション教育に関わるトレーナーが毎週更新。元、人事部門の経験から採用・キャリア支援や人事評価などの話題も。

不安なのは動かないから

不安な時ほど行動していない。

 

考えて、検討して、行動する、とか

行動して、検証して、比較する、とか

 

何かをしていれば、少しずつ変わっていきやすいが、何をしたらいいかわからないと、立ち止まってしまい、不安に襲われるようです。とはいっても、目的地もわからずやみくもに行動しては、遠回りになったり、ゴールがわからず余計不安になったりします。

 

経験上、どんなに万全の準備をしても不安がゼロになることはありませんし、不安を打ち消すように行動していると、不安がモチベーションになることもあります。

 

もやもやした不安に襲われている状態は、車で迷子になっているのと同じ状態。目的地現在地が確認できて、確からしいルート設定ができたらいかがでしょうか。

 

誰かに話を聴いてもらううちに、答えが見つかることもありますし、プロや専門家の意見を取り入れて、最短のルート設定をしたほうがいい場合もあります。

 

最後はそのルートを信じて進んでいくこと。

 

ルート設定が信じられなければ、途中まで進んでもわき道にそれてしまったり、別のルートが魅力的に見えることもある。もちろん従来のルートが渋滞していることもあるので、臨機応変に軌道修正していくことも重要です。

 

しかし、ナビでもリルート(ルートの再設定)するには、現在地と目的地がわからなければ、リルートのしようがありません。

 

だから、不安な時ほど現在地とゴールをしっかり目に見える状態にしておくことで、漠然とした不安が、希望の光に変わるものだと思うのです。