情熱セールストレーナー川島正好のブログ

営業研修・コミュニケーション教育に関わるトレーナーが毎週更新。元、人事部門の経験から採用・キャリア支援や人事評価などの話題も。

上手く話そうとするほど、上手く話せなくなる

プレゼンで間違えないように

噛まないように

参加者に嫌われないように

自分がいい格好をしようとするほど

緊張して上手く話せなくなる。

 

逆に

少しくらい間違えてもいい。

多少噛んでも構わない。

参加者に嫌われたっていい。

相手の将来のためを思って本気で話すと

相手に突き刺さります。

 

スポーツの試合でも同じだと思うのです。

例えば、サッカーの試合。

 

両チームとも余裕たっぷり

全員涼しい顔でミスが全くない試合と

両チームともガチ勝負

ミスもトラブルもあるが

全員が持てる力を出し切ろうとしている試合。

 

どちらのほうが魅力的でしょうか。

どちらの試合の続きを観たいでしょうか。

 

あなたの上手な話よりも

あなたの本気な話が聴きたい。

 

余裕たっぷりノーミスで難なく終わるよりも

ミスや想定外のトラブルにも心折れることなく

やりきろうとする姿勢が観たい。

 

プレゼンを例えるならライブコンサート。

あなたが伝えたいことを

あなたの言葉で

本気で伝えるから、価値がある。

 

DVDや配信動画でミスやトラブルだらけでは

価値が下がってしまいますが、

ライブは何が起こるかわからない。

だから、多少ミスがあっても

エネルギーでカバーする位の気迫が

聞き手を惹きつけるものだと思うのです。