情熱セールストレーナー川島正好のブログ

営業研修・コミュニケーション教育に関わるトレーナーが毎週更新。元、人事部門の経験から採用・キャリア支援や人事評価などの話題も。

採用とはバスに乗せる人を選ぶ仕事

採用を例えると

求人者(会社)がバスで

求職者(個人)が停留所でバスを待っている人。

 

採用担当の仕事はバスに

人を乗せるかを判断する仕事です。

 

もちろん個人としても

そのバスに乗っていいものかを

様々な判断材料を元に吟味します。

 

雇用形態が正社員であれば

降りる意思を示さないかぎり

そのバスに乗り続けます。

 

求人側は「この人を乗せることで」

  • どんな役割がこなせるか
  • どんな課題・問題が解決できそうか
  • 既存の乗組員に悪影響がないか

求職側は「このバスに乗ることで」

  •  どこに(どこまで)行けそうか
  • 将来どのような成長をが見込めるか
  • どのような人が乗っているか

お互いこうした思惑を持ちながら

選考していくのが採用・転職活動です。

 

求職者から見た採用担当はバスの象徴。

もし採用担当が横柄な態度なら

会社のイメージも横柄となり

もし採用担当が誠実な態度なら

会社のイメージも同様になります。

 

そして求職者は生活や環境の変化に

不安な気持ちを抱えながら

バスを選び・乗車するかを判断しています。

 

人手不足で売り手市場のいま

どのような人を採用できるか

どのような人と仕事ができるかは

会社の成長に直結します。

 

採用や人材育成が

企業イメージや事業の原動力に影響するのは

間違いありません。

 

逆にいえば

採用が何年も滞ると会社が老けていくのです。