情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

一気に食べたら消化不良を起こすのは食事も学びも一緒

何も食べなければ、栄養も筋肉もつかないし

何も学ばなければ、成長も変化もおこらない。

 

でも、いるんですよ。

極力インプットに時間をかけずに

アウトプットばかりを欲しがる人が。

 

私は栄養学や運動学は専門外ですが

体に取り込んだ食事が全て栄養にはなりませんし

筋力トレーニングした全てが筋肉にはなることがないのは

人も含んだ自然の摂理だと思います。

 

先日ある人のSNS(タイムラインで)

『文章力を3日間集中して教えてください』

という投稿を見かけました。

 

無理でしょ。

学んだことががすぐ能力にはならないからこそ

何度も繰返し練習・復習することで

少しずつ力になっていくのに。

 

栄養満点の食事を一気に食べても

消化不良を起こして身体にダメージが残ったり

リバウンドしたりするのは目に見えています。

 

栄養も学びもコツコツ積み重ねるから

血となり骨となり肉となるんです。

 

しかし、学びになると即効性を求めてしまう。

手っ取り早く数字・結果を出そうとしてしまう。

だから中途半端になりやすいのではないでしょうか。

 

もちろん今はノウハウやスキルといった学びは

選択肢がありすぎて迷うほど存在するので

限られた時間の中で取捨選択は大切です。

 

しかし最初からバンバン結果が出て

事業や仕事が軌道に乗ることなんてないのに。

つまみ食いのようにセミナーを受けて

継続や復習などもすることなく

結果が出ないと浅い悟りで辞めてしまうのは

本当にもったいない。

 

食事も学びも、継続してインプットしていくから

いいアウトプットが出せるものだと思います。