情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

「本番はちゃんとやります」という人ほど本番で失敗する

だって過去に10できていたとしても

手を抜いて6の練習を続けていたら

やがて6が天井になるから。

 

上がり目の人は本番で10を出すために

11や12の練習をする。

練習の経験がレベルを少しずつ上げていき

やがて本番で10が出せるようになる。

 

一方、下がり目の人は

いつでも10を出せると考え練習をサボりだし

6・7程度で練習で満足するようになる。

楽をして10を取ろうとするので

練習での経験が薄くレベルが下がっていく。

 

なぜか。

過去の成功経験にこだわり、高慢で

ちっぽけな持論やプライドが手放せないから。

どうせ「またチャンスがある」と考えているから。

 

残念だが手を抜く人にチャンスは回ってこない。

「どうせまた手を抜くだろう」と思われるのが関の山。

年齢が若ければ期待値が勝るときもあり

チャンスが与えられるかもしれないが

間違いなくマイナスからスタートする。

 

練習で手を抜いて6が天井になった人が

さらにマイナスになるから、結果に繋がらない。

 

そんな状況でもプライドが捨てられず

「自分は周りとレベルが違う」と

意固地になるからますます孤立していき

回りから人が離れていく。

 

誰にも媚びず、一人の力で生きていく?

 

勘違いしないように。

そもそも今の給料に見合う結果が出せているのか?

直接売上げに繋がらないとしても、

会社や周囲がよりよくなる貢献をしているのか?

 

もし会社員でスタンスで仕事ができるのは

せいぜい新入社員(1年目)まで。

2年目以降になっても自分のことしか考えず

周囲の人や足元(会社)に貢献できなければ

窮地に立たされる。

 

で、どうするか。

ちっぽけなプライドを手放して

他社目線で自分を謙虚に見積もること。

 

屁理屈を並べて動かない自分を手放し

今の仕事がラストチャンスだと思って

目の前の仕事に全力で取り組むこと。

 

その積み重ねが周囲から期待され

仕事を任され・場数が増え、

上がり目に入っていくから。

 

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