情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

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プレゼンで「言いたい事が上手く伝えられない」あなたへたった一つの処方箋

スライドで結論を先に伝える。

 

プレゼンの主導権は話し手にあり、聞き手は話の全体像がわからないため「この人は何が言いたいのか?」というアンテナが常に立っています。

 

ですから「私がこのスライドで伝えたいのは○○です。理由は、、、」という流れで伝えると、聞き手が消化しやすい形で話が届いていきます。

 

結論を先に出すと飽きられてしまうのでは?という人がいますがむしろ逆。結論がいつまでも見えないダラダラした話のほうが飽きられます。

 

もちろんプレゼンのテーマによっては結論を最後にしたり、時間に余裕があれば結論をあえてぼかし、ワークやロープレなどと織り交ぜた方が聞き手に深く刻まれる場合もありますが、プレゼンは通常10分~長くて30分程度。30分以上のプレゼンは稀です。

 

結論を伝えて後から理由を紐づけると聞き手に

  • 「なぜ○○なの?」という疑問や
  • 「なるほど!だから○○なのか」といった納得

こうした自問自答が生まれやすくなります。こうした疑問がプレゼン中に解消されたり、プレゼン後の質問で解決できればさらに深まる。結論が先にあると聞き手が消化しやすいのはこのためです。

 

また、話が苦手な人にも結論先出し型はオススメ。結論を先に出しておけば、もし話が逸れたり上手く話せなかったとしても、いつでも話を軸に戻すことができます。

 

私がプレゼンのノウハウを書く理由は、プレゼンで成果をつかむ人がもっと増えてほしいと思っているから。

 

プレゼンをするということは、誰かに何かを伝えたいことがあるからではないでしょうか。とすれば、伝えたいことが伝わらないなんて勿体ないですし、一人でも多くの人に伝わるように使っていただければと思っています。

 

伝えたいことを伝えたいなら

結論を先に、シンプルに届けること。

 

もしプレゼンに慣れていない方・ちょっと自信がない方には特におすすめです。

 

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