情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

もし1500円で100人に自分を覚えてもらえたら、仕事にどんなメリットがありますか?

名刺では小さくて伝えきれない。そんなときは別紙を作ってみたらいかがでしょうか。

 

必要なのはこれだけ。

  • パワーポイント・・・印刷元のデータを作るため
  • 約1,500円・・・印刷代(印刷通販プリントパックで片面カラー・100部・納期7日のケース)

f:id:es4794:20171104215324p:plain

 

デザイナーさんにお願いすれば、PhotoShopやIllustratorなどでもっとカッコよく作ってもらえますが、内容が変わるたびに変更してもらう必要があります。

 

パワポはデザイン・表現力に限度はありますが、データの変更がカンタンです。元データさえあれば該社のWebサイトに入稿して最速3日で納品。オンデマンド印刷にも対応しているので最小10部から発注できます。※オンデマンド印刷は少ロットのため割高になります。

 

作って配ってみてわかりましたが、名刺交換・初対面でのインパクトが格段に変わります。

 

会社案内を持ち歩く会社員はたくさんいますが、加えて自分案内も持ち歩き、必要なときに渡してくる人は少ないので、相手の印象に刻まれます。 

ネットやタブレットがあれば紙・冊子はいらないでしょ。PDFやネットで見てもらえばいい。

と、いう人はいます。

 

ただ、ネットと紙では伝え方の性質が根本的に違います。

「ネットは相手に見にきてもらう」

「紙はこちらからお届けする」

 

もちろん伝えたい相手によっては、紙よりネットで見てもらったほうが、手っ取り早くコストも安いかもしれません。相手を見てより伝わる方法にすればいいだけの話です。 

 

先日、ある高校の先生から講演依頼の連絡がありました。

 

その先生は今年4月に異動されたばかりでしたが、前任の先生から私のプロフィールシートが引き継がれて連絡をくださいました。

 

前任の先生にお渡しした1枚の紙が、私の知らないところで別の先生に伝わっていたのです。

 

もし私が、PDFファイルやホームページを使って会社紹介・自己紹介をしていたら、前任の先生には残ったかもしれませんが、後任の先生には引き継がれなかったと思います。

 

デジタルは瞬間的に大量の人に安価で拡散できますが残りづらい。一方アナログを届けるのは地道ですが、こうして人から人へと伝わることもある。

 

世の中デジタルだらけ・ネットで何でもできる時代だからこそ「紙の力」はデジタルにない力を秘めています。