情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

個性とは、臨機応変が求められる状況で見えてくるもの

もし誰かから仕事を頼まれたら、引き受けますか?断りますか?

  • 忙しくなければ引き受ける
  • 担当や所属部署の役割なら引き受ける
  • 自分でできそうなら引き受ける
  • メリットがなければ断る
  • 相手によっては断る、、、など

 

判断基準は人によってさまざまですし、時と場合によっても基準は異なることも多いと思います。人と人の関わりですから、方程式はありません。

 

「頼まれごとは試されごと」という名言があります。

 

例えば新入社員が、上司や先輩から仕事を頼まれたとき、自分でできる・できないを判断するより、「試されている」と考えて取り組んだほうがいい。という先人の教えです。

 

しかし、頼まれたことを何でも「試されている」と考え、片っ端から引き受けたらオーバーワークになります。あなたの能力と仕事量を踏まえ・あなたの成長を考えて頼まれる状況ならいいですが、人によってはアナタの状況などお構いなしに「頼めば何でもやってくれる」と思う人もいます。

 

とはいえ、自分にメリットが無いことしか引き受けなければ、損得勘定丸出しで「ケチ」と思われるでしょうし、いつ頼んでも断るような人であれば、人が離れていきます。

 

結局、バランス感覚のある「判断基準」が重要。

一日は24時間しかないので、時・場合・頼まれる内容を、あなたの許容量に応じて判断していくことが大切です。

 

もしあなたの許容量をはるかに超えて引き受け続けたら、引き受けた仕事すべてが中途半端になったり、優先順位が低いものはいつまで経っても終わらない。

 

プラスを得ようと引き受けた仕事なのに、マイナスの結果になりかねません。

 

期待した結果が得られなかった相手からすれば

「できないなら引き受けないでほしかった」

「最初に分かっていれば別の人に頼んでいた」

と、セルフマネジメントに欠ける人と思われれば、次から仕事が回ってこなくなります。

 

 

信号が「赤は止まる、青で安全なら進む」というように、誰がやっても同じことに個性は現れません。

  • 相手に役立てるならと考えて、できる限り受け取る
  • 自分の成長に繋がると考えて、積極的に仕入れる
  • 収入に繋がる依頼を優先して、リソースを集中投下する。

 

答えがなく難しい局面だからこそ、あなたの個性が発揮されやすく、正解がないことに対する判断や行動が、個性=あなたらしさなのです。