情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

子供は親の言葉よりも行動から学んでいる

我が家には小4の双子がいます。

 

食事以外の身の回りはほぼ一人でできるようになりましたが、一方自分たちのペースで物事を進めたい・親に命令や干渉されたくない。という気持ちも出てきました。

 

例えば、学校から持ち帰る連絡書類。子供と共通の話題にもなるので目を通したいのですが、まー散らかるわ散らかるわ。「後で片付ける~」と言っていますがいつになることやら。

 

で、娘に相談を。

困ったなぁ、、、

 

学校から持ち帰った書類がいつも散らかってて、見落としちゃうんだよね。どうしたらいいかなぁ?

 

どんな答えが返ってくるかと思ったら

「オッケー!任せて♪」 

と、思いのほか快諾。

 

100均でトレーでも買うハメになるかなぁ、、とあまり期待しておらず翌日帰宅してみてビックリ。

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今の時代、大抵の困ったことはお金を出せば解決してしまいますが、自分で考えて、今あるものを組み合わせて、問題を解決しようとしたことに驚きました。

 

気になったので、娘に

お手紙BOX凄いじゃん!看板もわかりやすくて使いやすいそうだし!なんで作ってみようと思ったの?

 

ん?別にー。

パパだって「問題は考えた方がおもしろい」って言いながら、工作するときあるでしょ。

 

見習ってくれて嬉しくなりましたが、次の瞬間ゾッとしました。見習ってほしくないものも、親がやっていることは無条件に学んでしまう。ということだから。

 

子供は親の背中をよく見ているものですね。

 

親の背中とは言葉ではなく行動。

親が何を言ったかではなく、親が何をしているかを子供は見ています。だから

  • 素直な子に育ってほしい。と願うなら、「素直になりなさい!」というより、親が子供と素直に接する
  • 強く逞しい子に育ってほしい。と願うなら、親が諦めずに物事に関わる姿を見せる

といったように、イライラしながらガミガミ言い続けるより、子供の前で手本を見せることが、子供にとって無理なく伝わるのかもしれません。

 

そして子供を「部下」に・親を「上司」に置き換えても、同じことが言えると思うのです。