情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

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起業家が集う異業種交流会に会社員が参加するとどうなるか

自分が何者なのかよくわかります。

  • 何をしていて(仕事・事業)
  • 何ができて(特徴・強み)
  • 何を大切にして(理念)
  • 何をしていきたいのか(展望)

これらが他者目線で明確になっていきます。

 

私が一番最初に参加した異業種交流会は「5年前の1000リーフパートナーシップ」でした。参加者は経営者・起業家だらけで、仕事に使命と理念を持ってばく進している人ばかり。

 

そこで名刺交換させていただくと、こうした質問が飛んできます。

  • 何をしている会社ですか?(どのような仕事ですか?)
    自社の社名・商品・製品が一般的に知られていなければ、相手はどのような会社かすらわかりません。
  • サービス(あなた)の特徴は?
    どんなニーズ・悩みに役立てる事業(能力)なのかがわからないと、会社にも個人にも興味を持ってもらません。
  • 協業(コラボ)できそうでしょうか?
    会社や個人の展望や方向性が曖昧だったり伝わらなければ、以降の繋がりや関係はうまれません。

 

で、当時私はほとんど答えられなかったんですね。

 

会社員にどっぷり浸かっていたことを痛感しました。

 

所属会社の取引先であれば当社が何をしている会社で・私は何ができる人なのか、よくわかっています。だから仕事も相談もやってくる。しかし一歩社外に出ると、いかに限定された範囲で活動しているのかが痛いほどわかりました。

 

会社員がダメという話ではなく、自分が関わる仕事や自分の特徴を汎用的にわかりやすく言語化できるかは、ますます重要になってくる。そして言語化できるように、日頃の仕事に付加価値をつけて活動していくことが大切、ということです。

 

なぜなら会社はいつまで存在するかわからないから。技術の進歩やニーズの変化で仕事の存在意義が大きく変わる可能性がある時代だから。

 

社会で必要とされるか・選ばれていくには、会社も個人も

  • 何をしていて
  • 何ができて
  • 何をしていきたいか

こうしたことを定期的に振り返りながら、これからも仕事と関わっていきたいと改めて思うこの頃です。