情熱セールストレーナー川島正好のブログ

営業研修・コミュニケーション教育に関わるトレーナーが毎週更新。元、人事部門の経験から採用・キャリア支援や人事評価などの話題も。

一人でできる気分転換の方法は『単純作業』がおススメ

どーでもいいことはすぐ忘れるのに、なかなか忘れられないことってありませんか?

 

以前にも似たような記事を書きましたが、気持ちを切り替えることが難しい時にどうするか。何もしなくて対処できればいいですが、そうもいかない時は「単純作業」での気分転換がオススメ。

 

いい気分転換とは、嫌な・モヤモヤ気分を消し去る・葬り去るというよりというより、横にずらして客観的に観れるようにするイメージ。

 

例えば「ぬぉーふざけるなーーー!」と、感情に覆いつくされている状態から「嫌な出来事だったけど、**の部分はいい人生経験になったな」というように、その出来事を客観的に観れる・語れるようになる感じです。

 

そもそも頭によぎり続けるものや、心に引掛り続けているものだからコントロールするのが難しい。そんな時に愛読しているBunさんのブログを読んで超共感。

ameblo.jp

 

動作が単純なものほど気分転換になります。例えば、庭の草取り。

before

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最初はいろいろなことを考えますが、続けていくうちに徐々に没頭していきます。Aの草とBの草は抜き方のコツが違うとか、Cの草は纏めて仕留めた方が楽とか、Bunさんの言う「リズム」が出てくるんです。

 

after

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あー、スッキリ♪

 

でも『忙しくてそんな単純作業をするような時間はない』という時ほど、気分転換の時間を作るために効率を上げて仕事を片づけたり、ネットやSNSをただボーッと観てる時間を振り返れば一石二鳥、いや一石三鳥かも。

 

そういえば、ランニングが気分転換になるのも同じ原理だなと思います。

 

運動して汗を流すとデトックスしたようにスッキリする面もありますが、走り続ける・歩き続けるという「単純作業」を続けているうちにリズムが出てくる。

 

別に掃除やランニングでなくても、何でもいい。

 

もし、平常心という本来の自分を取り戻すための動作がわかっていたら、日頃のコンディションも良くなると思うのです。