情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

ラン初心者がいきなりフルマラソンを狙わないように、仕事も最初から完璧を目指さない方がいい

高すぎる・遠すぎる目標は行動量が落ちる。

  • 初心者ランナーがフルマラソン完走
  • 相撲の十両力士が15戦全勝で優勝
  • 新入社員がミスのない完璧な仕事

 

直近の目標を高く・遠く・カッコイイものを設定してしまうと、行動量が落ちて結果的に達成しづらくなってしまう。だから直近の目標は実力より少し高いくらいが(110%~120%くらい)丁度いい。

 

また、能力相応の結果が出ていても自分をなかなか認められなかったり、実力を見誤ってレベルの高すぎる努力をしてしまうこともある。貧弱な身体(土台)に負荷が高すぎるウェイトトレーニングをすると怪我をするように、実力に見合った負荷をかけていくから少しずつ伸びていく。 

  • ラン初心者なら30分動かせる身体をつくって、まず5キロを目指す。
  • 相撲力士なら1シーズン戦える身体を作って、まず勝ち越しを目指す。
  • 新入社員なら実力を100%発揮できる生活習慣を整え、仕事を覚える。

 

そして

負荷を掛けたら休憩・休息を入れること。

 

ずーっと全速力で走り続けることができないように、休息を入れず負荷をかけ続けると、疲労が抜けず力が出し切れなくなってしまう。

 

頑張るのはいいですが、頑張り続けるためには適度な休息も必要。

 

そのために、生産性を徐々に上げて周囲に貢献したり、周囲の協力が得られやすい人間関係を築くことが、最終的に自分を守ることになると思うのです。