情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

「心配性な短所が嫌で仕方ないです」という、転職者の話

 

もしダメだったらどうしよう。

もし受け入れられなかったら(嫌われたら)どうしよう。  

 

そう思うと心配でたまらない。

そんな転職相談者からの話です。※ご本人からブログ掲載許可済み。

 

いいじゃないですか。

心配って行動へのきっかけだから

ないよりよっぽどいい。

 

この変化が激しく先行き不透明な時代。

心配をゼロにするのは難しいけど

心配しつつ自分を励ましたり、勇気づけたり

その心配事に立ち向かう準備や行動をして

やっと自分が保たれるのだと思います。

 

その結果、力がついたり

成功体験・失敗体験が自信へと繋がっていく。

 

もしですよ。

将来何の心配もない安定した環境に

どっぷりつかって3年~5年くらい過ごしたら

どうなると思います?

 

去勢されちゃうから。

 

自身や環境に何も問題意識を感じなくなり

今の環境がずーーーっと続いていくものだと錯覚し

目の前にあることをこなすだけになってしまいます。

 

心配だから不安になるし

不安だからどるするべきか・どうあるべきかを考えて

行動へと繋がっていく。

 

だから心配っていいことなんです。

動くきっかけになるから。

 

不安だから迷うし、迷うから考える。

考えた先の結論に、正解の確証がないからこそ

動いて検証する。

 

 

そんな繰り返しが

納得のいく結論に少しずつ近づいていく。

だから一発で正解にたどり着こうなんて

思わなくていいんです。

 

転職って今の環境を改善するために

最高のゴールを目指して探して行く人がいますが

完璧・最高の会社は存在しない。

長い目でみて優先順位の高いものを

一つずつ改善していけばいい。

 

解決したい優先順位の高い問題と

企業のニーズが噛みあえば、きっとうまくいく。

 

正解かどうかは働いてみないとわからない。

だからこそ、問題を際立たせて発信するんです。

 

何となく「安定している・働きやすい」という感覚から

一歩も二歩も踏み込んだ尺度を持つことで

相思相愛になりやすい転職進路が見えてくる。

 

心配性なのがダメなのではなく

心配しているだけで何も動かないのがまずい。

 

だから大丈夫です。

 

なぜならあなたは、ブログがきっかけで

まだ見ぬ私に問合せしてきくださった。

すごく勇気ある行動だと思います。

 

こうした具体的な行動が積み重なることで

望む転職進路に巡り会うチャンスが増える。

 

だから心配しながら行動することは

将来の選択肢を自ら切り開いているのと

同じことなんです。