情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

さり気ない否定が相手の心を閉ざす、その原因とは

自分にとっての価値観を押し込むこと。

 

例えば「親から子供へ」

  • だらしない大人になるから早くしなさい
  • とりあえず大学(例)には行きなさい。
  • あなたの将来を考えて言っているの

例えば「上司から部下へ」

  • あの顧客はおまえには無理だ、やめておけ。
  • だから失敗するって言っただろう
  • おれが新人の頃はなぁ、、(続)

 

あなたの価値観とは

あなたにとっての当たり前。

あなたの価値観は

あなたの人格そのもの。

 

だから価値観を否定されると

人格を否定されたように感じるので

心を閉ざす。

 

また、価値観を強引に押し込まれるのもまた

間接的に人格を否定されたように感じる。

だから心を閉ざす。

 

価値観はみんな違うのは

生きてきた時代、学校・家庭環境、人間関係がみんな違うから。

 

だから価値観を否定され続けると

「何となくあの人は苦手だ」

「何となく話しづらい」

となり心が閉じる。

 

口が閉じている人に美味しいものを勧めても

相手の中には入らないのと一緒で

心が閉じている人に一生懸命伝えたとしても

メッセージは相手に届かない。

 

やっかいなのは

心は閉じているのか・開いているのか

見た目ではわかりづらいこと。

 

だから相手の話を耳で聞くだけでなく

全身で聴いてみる。

全神経を研ぎ澄ませて相手の反応を感じとる。

 

こうした姿勢が

興味を持って聞いてもらえているという

安心につながり、扉が少しずつ開いていきます。

 

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