情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

柱という役割、土台という結果

どんなに見た目が素晴らしい建物でも

土台がぐらぐらでは脆い(もろい)。

 

また土台が安定していても

柱が痛んでいたり負荷が偏り過ぎれば

やがて建物はガラガラと崩れる。

天気が良ければ自立できるかもしれないが

雨風に晒されれば倒れてしまう。

 

会社に例えるなら

土台は『結果』で、柱は『役割』。

 

役割に応じた結果が積み重なることで

仕事を創り・仕事が回り・運転資金や利益が残る。

ここが最低限。

 

変化やトレンドといった新たな挑戦も大切だが

そもそも土台がぐらぐらだったり

柱が機能していなければ、やがて倒れる。

 

もしそれでも全体が倒壊していないのなら

どこかの柱に負荷が掛りすぎている。

誰かが余計に汗を流している。


負荷が掛り続ければやがて折れる。

今が大丈夫だから今後も大丈夫という保証は

どこにもない。

 


会社にも部署と言う名の柱がある。

個人にも役職や担当という名の柱がある。

 

どこかの柱が欠けると全体が揺らぐように

仕事も役割も少なからず繋がっている。

 

どのポジションも重要であり

重要なものほど目には見えず

当たり前に存在する。

 

何気なく書類を渡している相手も

何気なく仕事が流れていく部署も

全体を支える一つ一つの柱。

 

柱の太さに違いはあれど

どの柱が偉いというものではない。

一つ一つの柱が機能することで

結果が出て足元が固まっていく。

 

お互いが補い合っているからこそ

お互いを尊重したり、配慮していくことが

大切だと思うのです。