情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

リスペクトの拡散は程々にしないと怪しまれるよ

 

もし友達Aさんが10万円の壺をいきなり差し出して

この壺、私の超尊敬する人(Bさん)が作ったんです!

本当にすごい人なんですよー

だって私これで人生幸せになったから

おススメです!

 

って言われて買います?

 

もしその場で自由に使える

10万円を持っていたとしても私は買わない。

だって怪しいから。

 

そして壺を作ったBさんはさておき

リスペクトしているAさんも怪しい人に見えてくる。

 

リスペストを繰り返せば繰り返すほど

相手には「何となく怪しいAさん」として

どんどん意識に刷り込まれてしまう。

 

「あの人と会うといつも何か売り込まれる」

「バックエンドに高額商品がありそう」

 

そんな風に思われてしまうと

Aさんからどんどん人が離れていく。

 

なぜなら

人は売り込まれるのを本能的に嫌うから。

 

望まない話、望まない広告、望まない営業。

こちらの都合を無視して勧められるものを

採用することはまず無いのだ。

 

今はSNSを使えば

電話番号やメールアドレスを知らなくても

個人に直接接触できてしまう。

 

だからといって

相手の都合を考えない情報提供を繰り返せば

やがて相手は心を閉ざす。

表面的には話を聞いてくれるかもしれないが

相手には届かない。

 

誰をリスペクトするかは個人の自由。

 

しかし、一生懸命に頑張っているのに

結果がついてこない悪循環を引き起こさないように

リスペクトを第三者に拡散するなら程々にした方がいい。 

 

せっかくあなたの価値を

自分で足元から削り取っているようなものだから。