情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

子供は社会からの預かりもの

双子の子供たちは10歳になった。

 

近所の子供たちともよく遊び、時にはケンカもするがすぐ仲直りしてゲラゲラ笑っている。おもちゃは好きだが自然も好き。トカゲやバッタなど虫を捕まえたり、草花のなかで遊びを見つけて過ごしている。

 

ゲームは与えていない。小4にもなると他の同級生は公園でゲームをしたり、携帯を持ち始めている子供もいる。1000円単位の小遣いをもらって散財する子もいるようだが、そういう友達と自分は価値観が違う、と感じているようだ。

 

子供にとって何が楽しいと感じるかは、家庭環境と生活習慣によるところが大きい。

 

もし親がゲーム好きで家にゲームがあれば、子供はほぼ例外なくゲームにはまる。もし親が人づきあいが好きなら、いろんな場所へ出掛けたり・自宅に人が集まり社交的な子供へと変化していく。

 

私は育児に関しては専門外なのでよくわからないが、育て方に王道・正解はないと思う。子供一人ひとり違うからそれぞれに合った育て方・コミュニケーションが、子供の成長に必要なんだと思う。

 

それは子供は、社会からの預かりものだと思うから。

 

子供が何が好きで、何を身につけ、誰に役立ちたいのか。ネットにヒントは沢山あるかもしれないが、目の前にいる子供はオンリーワン。

 

子供が社会でどのように過ごしていくか、答えはその子の中にある。親は子供が歩む道が実現するように情報を与え・一緒に考え・サポートするような役割なんだと思う。

 

そして一番身近である親の仕事を、具体的に見せたりやりがい・苦労を子供に伝えていくことで子供は仕事を自分事として意識し始める。子供が仕事に興味を持つかどうかに特効薬はなく、親の背中を見ながら少しずつ芽生えていく。

 

生まれて20年ほど一緒に過ごすし、やがて仕事やパートナーを見つけて社会へ出ていく。

 

そんな過渡期を一緒に過ごしていると考えれば、子供への見方・関わり方も変わっていくと思うのです。

 

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