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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

プレゼンで緊張してしまう人の傾向と対策

公演のようすをネットにアップすると、質問を頂くことがよくあります。

  • プレゼンで緊張しない方法はありますか?
  • 人前で話すのが苦手です

私も以前はコミュニケーションが苦手で、人前で話すと緊張して言いたいことが話せなかった経験がよくあります。

今ではそれほど緊張しなくなりましたが、いろいろ試し・模索してみて、プレゼンで緊張する傾向と対策をまとめてみます。

 

①趣旨があいまい

緊張を打ち消すかのように、言いたいことを全部盛り込んだスライドを見かけますが逆効果です。説明書のようなスライドは、話し手はスライドを見る時間が長くなり、聞き手が置き去りになってしまうため。

まず、全体を通して伝えたいメッセージ/各スライドのポイントを明確にすると、本の目次ように節ができ話しやすくなります。時間があれば紙や付箋(ふせん)などを使ってまとめると、前後修正もしやすくおススメです。

対策:趣旨を明確にする。相手は何が聞きたいのかに意識を向ける。

 

②練習不足

プレゼンが苦手という人はほぼ例外なく練習量が少ない。練習でできないことは本番でもできないので、スライドを見なくても話せるくらいまで練習をし、場数が増えていくと緊張しなくなります。

また本番を想定して時間を図ったり、実際にパソコンを操作しながらやってみる。やる前は大丈夫だと思っていても練習ではミスがボロボロ出てくるので、即修正してまたトライ。私も公演の前はカラオケボックスで練習します。現場で何が起こるかわからないからこそ、基本が大切。

対策:本番を想定して繰り返し練習する。 

 

③自意識過剰(照れ)

芸能人や有名人でもない限り、聞き手の興味は「話し手ではなく話の内容」に興味があります。にもかかわらず、上手く話せるかわからないと緊張している話し手の姿は聞き手にとってはどうでもいいのです。

話し手はプレゼン内容の代弁者なので、自分がどう見られているかより、伝えたいポイントをしっかり伝えることに集中すると緊張は薄れていきます。

また照れ・恥ずかしいという気持ちが緊張を加速させるので、練習風景をビデオ撮影して繰り返し見ていくと、自分のイメージと実際のギャップに気づき、恥ずかしい気持ちが薄れ、緊張しなくなります。

対策:ビデオ撮影した自分を何度も見る。

 

まとめ

趣旨をまとめ、本番を想定して、ビデオ撮影しながら、繰り返し練習する。

 

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