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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

任せるとは「勇気を持って・勇気を与える」こと

部下にとって未経験の仕事や

経験や能力が足りない仕事を任せるとき、上司は

  • 期待した成果が出せるか
  • 顧客などに迷惑を掛けないか
  • きちんとフォローできるか

といった不安がある一方、部下も

  • 期待に応えられるか
  • 周囲に迷惑を掛けないか
  • 何かあったらサポートしてもらえるか

といった不安がある。

 

そのような状況で上司がすべきことは

部下が能力を発揮しやすくすることであり

上司が勇気を持って、部下に勇気を与えること。

 

仕事を任せる理由を伝え

部下の長所を承認し

何かあればきちんとフォローすると

部下は持ち味を発揮しようとしながら

不安な仕事に挑んでいく。

 

逆に

仕事を任せる理由も伝えず

部下の短所や失敗ばかりにしか目を向けず

結果だけを見て「あいつは使えない」と

いう上司からはやがて人が離れていく。

 

ある年上の方とエピソードだが、

過去に、経験が不足している仕事をお任せすることがあった。

「自分の経験が活かせるか不安です」

「無理もないですよ」

「頑張ろうとする気持ちが空回りしてしまって」

「私は**さんの責任感にとても魅力を感じています。」

「、、、ありがとうございます」

「今回お任せする仕事は、お客様に安心を提供していく仕事です。経験不足は底上げできますが、お客様に役立ちたいと思う**さんの責任感は、今回とても重要なポイントだと考えています。」

「そうですか」

「足りない分は私もサポートします。一緒に頑張っていきませんか?」

「そう言って頂けて安心しました。やってみます。」

 

こうして**さんは、現場で主体的に動いてくれて

期待以上の成果を上げてくれた。

 

仕事を任せるには勇気がいる。

 

だからこそ

部下が勇気を持って仕事に挑んでいくには

まず上司が勇気を持って部下を勇気づけていくことが

大切だと思うのです。