情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

「やっぱりできませんでした」新入社員あるあるvol.6

悪い報告ほど早くアウトプットする。

 

新人研修では「そんなの当然でしょ」と思っても

いざ自分の身に降りかかったとき行動できない新人は多い。

 

傾向として「真面目気質・完全主義・マイペース」の人は

一人で抱え込みすぎたり、進捗を挽回しようと頑張りすぎて

ドツボにはまってしまうようだ。

 

悪い報告ほど早くするの根底は

仕事はチームやパートナーとともに進めていく。

という前提がある。

 

だから悪い報告をずるずる先延ばしにしたり

報連相のタイミングがイマイチの新人への処方箋は

 

  • 仕事の全体像
  • 本人の前後にある工程上の役割
  • 遅延やトラブルで誰がどう困るのか

 

こうした点をあらかじめ伝えてから

仕事に取り掛かるといい。

 

報連相もコミュニケーションだから絶対的な正解はない。

トライアンドエラーで少しずつ感覚がつかめていくも。

 

新人は悪意を持って報告を隠しているわけではないので

報告すべきことなのか、報告しなければ何が起きるのか

こうした点を経験で学ばせることが重要である。

 

最初は時間も手間もかかるかもしれないが

育成は将来への種まきでもある。

 

なぜなら新人がやがて成長したとき

次の世代を教え・導くことができるようになるから。