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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

何が言いたいのかわからない『会話・プレゼン』の特徴

1.情報が多い(量が多い、まわりくどい)

2.自分との関係が不明

 

オチが見えない話や

自分と関係ない話を延々聞かされるほど

聞き手にとって辛いものはありません。

  • 当事者意識を持つ内容を
  • シンプルに

伝えることで、双方に意味のある会話やプレゼンへ繋がります。

f:id:es4794:20170413170046j:plain※千葉県立松尾高等学校・1学年総合学習

 

当事者意識を引き出す

聞き手が「あ、それ私のことかも?!」と、思えるかどうかでプレゼンの行方は大きく変わります。そもそも聞き手に興味がなければどんなにいい内容も的外れになるから。そのために依頼者からヒアリングをしたり、参加者が何を考えてプレゼンに参加しているかを想定することが重要。

 

以下は、高校1年生へコミュニケーションに関する講演で使用したスライド。参加者160人ほぼ全員が挙手しました。※いきなりピンポイントでは外す可能性もありますのでご注意を。

f:id:es4794:20170413182048p:plain

 

シンプルに伝える

一般的なプレゼンは、聞き手より話し手の方が知識・経験が上。だからといってあれこれとスライドに盛り込み過ぎると聞き手は消化不良を起こし、結果的に何も伝わりません。

 

聞き手にとってノイズになる情報は徹底的にそぎ落とします。聞き手の立場でスライドを何度も見直したり、事前に時間を計ってプレゼンの予行練習してみると、ノイズがボロボロと出てきますのでおススメです。

f:id:es4794:20170413182059p:plain

 

相手の興味を考えずべらべら話したり

相手の問題・課題にフォーカスせず

キラキラ盛り盛りのスライドを見せられても

契約やお問合せにつながることはありません。

 

「で、あなたは何が言いたいんですか?」 

 

と思わせた時点ですでに飽きられています。

『何か質問ありますか?』と投げかけても質問はない。

だって聞き手は早く終わってほしいと我慢しているから。

 

何を話すかの前に、相手が何を求めているか。

 

会話でもプレゼンでもブログでも

一所懸命伝えているが手応えがないという方には

参考にしていただければと。