情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

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「先輩が外出中だったので、質問できずまだ終わっていません」新入社員あるあるvol.4

言い訳する前に結果を見ましょう。

 

仕事(結果)が、着手した時と現状で一歩も前進していなければ「やっていない」のと同じだと解釈されることがほとんどです。

 

仕事を初めてみたものの途中でわからなくなり「依頼者の先輩は外出中だから、戻ったらすぐに質問して仕事を再開しよう」と、判断する新入社員の話をよくお聞きします。

 

しかしこういう時に限って、先輩は予定通りに戻らなかったり、直帰して翌朝出社になったり、予定通り戻ってきても会議や残務などで対応できなかったりするもの。

 

すると仕事がズルズルと遅くなり、傷がどんどん深くなっていきます。

 

私も新人ころ何度も経験しましたが、先輩は新人より仕事を多く抱えているのがフツーであり、新人の都合がいいように先輩が動くとは限らないものです。よって

  • 依頼者にできる限り質問しておく
  • 不在時の対応手段を確認しておく
    (メールでの確認、別の先輩、上司への質問が可能か)
  • ゴールのイメージを合わせる(どの程度の進捗を期待しているか)

 

こうした点を把握したうえで先輩を見送ることができたら、お互い安心して仕事ができそうな感じがしませんか?

  

ビジネスでは他責思考より自責思考がおススメです。

自責思考は己でできることで動き

他責思考は人のせいにするから動かない

 

先輩がいなかったから終わっていない(他責)のでなく、どうすれば終わらせることができたか(自責)を考えた方が協力も得られやすく、自分の経験値も上がるもの。

 

不慣れなうちはどんどん行動量を増やした方がいい。やがて、量が質に変わるときがやってきます。