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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

つまらないと思う仕事ほど後で役立つ

新年度がスタートしました。

 

就活を終えた皆さんは週明けが入社式という方も多いのではないでしょうか。これから社会で働く新入社員の皆さんへ。

 

一見つまらないと思う仕事こそベストを尽くしてほしい。ということ。

  • 誰もやらないような仕事
  • 一見メンドクサソウな仕事
  • 自分の成果に繋がらなそうに思える仕事

 

こういう仕事ほど愚直に取り組むと、後で必ず役に立ちます。

 

瞬間的な成果にはならないかもしれませんが、その行動と仕事への意気込みは周囲へ伝わり、巡り巡ってチャンスになって返ってくるのです。

 

新卒社員は仕事で実績がありません。

 

もしあなたがプロ野球の監督だったとして、実績のないルーキーを重要な場面で起用しないと思います(余ほど学生時代に実績があるなら別ですが)。チームのために役立つことをこなし、練習を重ねて力をつけ、チャンスを待つ。

 

まっとうな監督であれば、そういう人にチャンスを渡します。そしてチャンスを得たルーキーは不安な気持ちを、それまで地道に積み重ねてきた経験と想いを自信へと変えて、成果を掴んでいきます。

 

だから一見単純そうな仕事でも、浅い悟りで手を抜かないでほしい。仕事の成果には不思議と関わった人の想いが伝わるし、周囲は必ずあなたの取組み姿勢を見ています。

 

ちなみに私が新入社員で最初の仕事は「女性事務員のビーズネックレス作り」でした。IT企業に就職したのに最初は意味がわかりませんでしたが、不器用なりに一生懸命作ったところ、後日その事務員の方が社長に私のことを営業してくれたのです。

 

仕事には必ず人が関わります。あなたが気持ちを込めて行った仕事であるほど、関わった人や出来上がったものがあなたを営業してくれると思うと、例え単調な仕事でも取り組み方が変わってくると思いませんか。

 

『一本のピンもその働きは国家に繋がる』

トヨタ自動車創業者 豊田喜一郎

 

「私はこんなことができます」ということを仕事で表現し続けることが、将来を切り開いていくと思うのです。