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学生のための情熱キャリアアドバイザー川島正好の『元気な大人を育むブログ』

千葉市で人材育成に関わるサラリーマンが毎日綴る、元気に働くヒントや気づき(旧:hataraku日記)

パワポスライドは1枚=1メッセージが良い理由

元気に働く 元気に働く-プレゼンテーション術

わかりやすいから。

わかりやすいと相手に届くから。

逆にわかり辛いと相手には届かない。

 

耳に入っても流されてしまうから

プレゼン後に相談や契約といった

聞き手の動きにへ繋がらない。

 

プレゼンのような場で

聞いているフリをしている人は

予想以上に多いと思った方がいい。

聞き手も人間だから

あなたに嫌われないように

聞いているフリをしているのだ。

 

興味がある・ないどちらでもない人に

まるで説明書のようなスライドで

読み合わせをしているケースは現場で多く見かける。

 

例えばこのようなスライド。

f:id:es4794:20170312030356p:plain

文字が沢山あるスライドは

聞き手が本能的に左脳で処理しようとし

言葉を読み取って理解しようとする。

 

印刷してあとでゆっくり

読んでもらう使い方ならこれでもいいが

伝えたい情報に優先順位をつけないと

話し手が懸命に伝えても聞き手はスルーし始める。

本当に大事なところだけにアンテナを立て

それ以外は聞き流し始めるのだ。

 

初対面の人に魅せる・引寄せるのなら

1スライド=1メッセージの方が

相手にわかりやすく届きやすい。

 

前例のスライドを見直すとしたら

主メッセージ&副メッセージのみにする。

f:id:es4794:20170312030720p:plain

 

主メッセージのみでもいいくらい。

f:id:es4794:20170312030731p:plain

シンプルなスライドは

聞き手に考える余裕を一緒に渡せるから

解釈が深まり質問も出やすくなる。

 

話し手が間(ま)が無くベラベラ一方的に話すと

何が言いたいのかわからなくなるのと一緒なのだ。

blog.kawa4ma.asia

 

人は理解するだけではなかなか動きません。

わかりやすい・聴きやすいプレゼンは

話もスライドもシンプルです。

 

プレゼンの先に何らか目的があり

プレゼンを聞いた人を意図した方向へ導くなら

話にもスライドにも

余計なものをそぎ落として間をつくり

相手の目線で届けていくこと。

 

ここまできて初めて

聞き手があなたの提案を受け入れるかどうかの

スタートラインに立つものなのです。