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学生のための情熱キャリアアドバイザー川島正好の『元気な大人を育むブログ』

千葉市で人材育成に関わるサラリーマンが毎日綴る、元気に働くヒントや気づき(旧:hataraku日記)

売り手市場でも1年半で従業員30%増!中小企業の採用担当が見直した面接手法とは

これから働く これから働く-新卒採用

面接時のコミュニケーション。

ここを練習し、見直しました。

 

面接官のセオリーは一問一答形式が多い。

「まず自己紹介をしてください」

「志望動機を一言で言うと何でしょうか」

「長所と短所を教えてください」

「特技・趣味は何ですか?」

 

限られた期間で大量採用する場合には

ある程度同じ質問の方が比較しやすいが

相手の本音が見えづらい。

会話が企業からの一方通行になりがちで

固くて緊張する雰囲気になるためだ。

 

一問一答を引き継いだがしっくりこなかった。

建前で答えことに正しい採否はできない。

なので本音や出やすいコミュニケーション形式に切り替えました。

「ところで今回ご転職の理由はどのような?」

「職場環境に問題がありまして、、、」

「もしよろしければ差支えない範囲で教えて頂けますか。」

「実は上司の方と**で考え方が合わなくて」

「なるほど、、、それは大変でしたね」

「仕事が忙しいこともあり、お互い意固地になってたかもしれません」

「時間がないと、無理もないことですよ。」

「ありがとうございます。御社はどのような上司の方がおられますか?」

「そうですね、例えば、、、」

といった具合に。

 

相手の本音が言いやすいような雰囲気作りと

コミュニケーションを心掛けた面接で

お互い納得して合意できるようになった。

 

採用選考は企業も応募者も

お互いなるべくミスマッチが無いように

コミュニケーションを取りあう場。

形式的な面接よりも本音で話し合える状況の方が

お互いのためになると考えます。

 

そして面接者のコミュニケーションスキルは

長期的に見て企業の業績を左右する

隠れた力だと思うのです。