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学生のための情熱キャリアアドバイザー川島正好の『元気な大人を育むブログ』

千葉市で人材育成に関わるサラリーマンが毎日綴る、元気に働くヒントや気づき(旧:hataraku日記)

大名商売も程ほどにしないとロボットに足元すくわれますよ

元気に働く 元気に働く-反面教師

決められた手順で仕事するのもいいけど

相手を見ながら臨機応変に対応していかないと

ロボットに足元をすくわれるよ。

 

現在、社内のITサービスを検討中で

数社から見積もりを取り寄せ検討している。

各社とも成約に向けてのフォローに余念がない。

 

そんな中、ある大手メーカーの営業担当とのやりとり。

規定により来訪での営業対応はできかねますので、ご質問事項をまとめておいて頂けますか。○月○日*時にお電話します。

指定の時間になっても掛かってこない。

 

翌日同じ担当者からお詫びの入電あり。

しかも慌ただしい朝に。

当然ゆっくり話ができる状況でなく最低限の用件になる。

昨日はお電話できず申し訳ありませんでした。再度ご都合のよろしい時間帯を教えて頂けますか。その時間に合わせてご連絡しますので、、、では○月△日**時にお電話します。

で、また掛かってこない。

 

さらに翌日メールが届く。

昨日はお電話に至らず申し訳ありませんでした(略)大変申し訳ありませんが再度候補日を頂きたく存じます。

---ここから---
日程 :  月   日
時間帯:10:00~12:00
    15:00~17:00
※平日のご指定でお願いいたします。
---ここまで--- 

 

バカなんじゃないですか?

メールができるなら最初から

質疑自体をメールでやりとりした方が

確実じゃないですか?

 

だいたい口約束を2度もスッポかすのだから

3度目の約束だって信用できないし。

メールで日程調整すれば

約束が守れるとも思ってるんですか?

 

恐らく社内ルールで

進め方が決まっているのでしょうね。

しかし双方の効率を考えたら

繋がる保証もない電話にこだわるよりも

最初からメールにしておけば

もっと早く疑問が解消されて早く成約に

つながったかもしれないのに。

 

問題なのは、現場でこのような

機会損失が起きていることに

本人が問題意識を持っているか。

そして会社がどこまで把握しているか。

 

何でもメールにすればいいというものでなく

電話とメールの特性をふまえて

相手に応じて臨機応変に使えばいいと思うのです。

 

杓子定規に言われた事だけをこなすだけなら

やがてロボットができるようになっていくから。