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学生のための情熱キャリアアドバイザー川島正好の『元気な大人を育むブログ』

千葉市で人材育成に関わるサラリーマンが毎日綴る、元気に働くヒントや気づき(旧:hataraku日記)

踏み込むからクレームや反論が出てくるもの

元気に働く 元気に働く-トレーナーの心構え

セミナーなどの参加者アンケートで

 「いい話でした」

 「とてもためになりました」

といった声は参加者からの

おひねり・スキンシップと思った方がいい。

つまり聞いて終わるパターン。

 

聞いたことを行動に移して活用するまで

繋がらない可能性が高い。

 

和やかな感想ばかり出てくるのは

一見良さそうにも見えるが

講師が嫌われることを恐れ・避けることで

内容が玉虫色になり参加者に刺さっていない。

だからセミナー講師は

こうした意見の言葉を額面通りに受け取って

「あー私の話は相手に役立ったんだ」、と

満足してしまうととても危険。

 

むしろ参加者から質問・反論・クレームが

出てくる方が参加者に届いている。

しっかり届いているからこそ疑問や反論が出てくるから

出てきた反論をきちんと処理してあげれば

より深い納得に繋がる。

 

相手の成果・成長ために嫌われる覚悟で

踏み込むから反論が出る。

 

だから反論が出たらチャンスなのだ。