情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

夢は大きく描こう。なぜなら夢は描いた内側で叶うものだから

市原市千種中学校のキャリア教育で講演させて頂きました。

 

前途あふれる中学1年生150人に、IT業界の現状と未来/SEの仕事ロボットと人工知能(AI)の可能性などをお届けしました。

 

講演後の質疑である女子生徒が

「授業を通じて私たちに一番伝えたかったことは何でしょうか。」

 

とても印象的な質問だったので、普段考えていたことをお伝えしました。

私が今日、皆さんに一番伝えたかったことは

「夢(創造)は大きく」

「諦めない心を磨いてほしい」ということです。

 

実は今回のお話をいただいたとき、皆さんと同年代の学生にインタビューをさせて頂きました。フェイスブックでインタビューアを募集したところ、知人の皆さんからお子さんや部活のお友達をご紹介していただきお話を伺うことができました。

 

中学生の皆さんが普段どんなことを考え、どんなものに興味や流行があり、大人や将来についてどんなイメージを描いているのか。少しでも共有して授業に参加したかったからです。

 

ある一人の中学生は「将来の夢は宇宙飛行士になり、人類の代表になる」と教えてくれました。

 

彼が本当に宇宙飛行士になれるかはわかりません。もしかしたら「宇宙飛行士なんて無理でしょ?!」と思った人もいるかもしれません。しかし、彼は宇宙飛行士になれなかったとしても、宇宙に関わる仕事に就いたり、飛行機のパイロットになれるかもしれないのです。

 

プロ野球選手のイチローは小学校の卒業文集で「将来は野球でプロになり契約金は1億円以上もらう」と描いていた話は有名です。

 

私も7年前まではポンコツで心の中で言い訳ばかりして仕事をしていました。あることを機にそんな自分から生まれ変わろうと決め、人間の根源である対話力(コミュニケーション)と表現力(プレゼンテーション)を学び、たくさん人に役立つ仕事がしたいと描いてきました。そして今があります。

 

先ほどIT業界の可能性やSEの仕事についてお話しましたが、車でも洋服でもゲームでも、便利で安心した楽しい世の中はすべて誰かの創造から始まっています。

 

夢は描いた内側で叶うものです。

 

趣味で野球を続けていきたいと思っている人がプロ野球選手になることはありません。プロ野球選手になると描いて努力した人が、プロになれるものだと私は思います。

 

だから皆さんには『夢は大きくありありと描いてほしい』と思います。大きく描いた分だけ皆さんの可能性は広がっていきます。

 

しかし描いただけでは叶いません。

 

叶えるためには諦めずに続けることが必要です。そのために勉強や部活動や趣味などなんでもいい。諦めずに続けていこうとする心を磨いてください。

 

それが皆さんの夢を現実にする大きな力になってくれます。

 

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