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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

学校を超えた就活生と、採用を手放した社会人が「就活・働く」をテーマに交流~就活座談会

今年度最後の就活座談会を

稲毛海岸コワーキングスペース「SHI TSU RAI」で開催しました。

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コワーキングスペースで就活支援を開催する理由。

 

それは学生に「混ざる」おもしろさと価値を体感してほしいと思っているから。そして、様々なフィールドで活躍する社会人と混ざりあうことで、元気に働くきっかけと就活へのエネルギーを仕入れてほしいと願っているからです。

 

社会人と学生が一人の人間としてフラットに交われる。会社でも学校でもないコワーキングスペースは、こうした座談会のコンセプトにピッタリなのです。

 

そして社会人の皆さんは仕事の合間を縫って参加してくださり、学生の悩みを引き出してくれました。

  • 超大手企業の人事担当は、どんな事を考えながら採用選考をし、学生のどこを見て面接をしているのか、ホンネを穏やかに語ってくれた。

  • ITベンチャーで活躍するエンジニアは、AWSに仮想サーバを立ち上げながら、現代を生き抜くエンジニアに必要なスキルやITの可能性を熱く振る舞ってくれた。

  • 中小企業の経営者は、子どもプログラミング教室など新しいことに挑戦する姿をイキイキと学生に語ってくれた。

  • 数学の博士号を持つオープンソースのスペシャリストは、独自の切り口で物事の本質を掘り下げる面白さと大切さを、学生に伝えてくれた。 

 

学生の皆さんは、いつも通い慣れた場所で、顔なじみの先生友達と、決められた授業を受けながら日々を過ごしています。しかし社会人になると、本当にいろんな考え方に触れ、価値観の違う様々な立場の人と、変化に対応しながら一緒に働いていくことになります。

 

しかし、学校と社会のギャップが大きすぎるため、狭間にいる就活生は正解のない状況に戸惑い不安で一杯になるのは無理もないのです。

 

だからこそ、家でも学校でもないスペースに飛び込んでほしい。同じ境遇にいる学生同士が、多様な社会人と交流して新しい気づきを持ち帰ることで、前向きに就活するきっかけを掴んでほしいと思います。

 

それが元気な大人を育むことに繋がり、社会人も元気に働くエネルギーを学生から頂けるから。

 

もし自分が就活生の頃「こんな場があったら良かったのになー」と思いつつ。来年の座談会は「SHI TSU RAI」が貸切になるくらいの人数で、今年以上のパワースポットになるように、私も仕事に励みたいと思います。

 

今回関わってくださった皆さま、どうもありがとうございました。

 

p.s 個人的今日の名言

「エンジニアの情熱は、履歴書からではわからない!」

(読み人知らず)