情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

働く理由ケース3「自由になりたい」

「早く自由になりたい」

 

今度中学生に講演する機会をいただいたので、知人やご紹介いただいた中学生にインタビューをしているのだが、ほぼ共通してお聞きする。

Q:高校生になったら、大人になったら手に入れたいものは?

A:アルバイトしてお金を稼ぎたい

A:早く自立したい

金銭的・環境的・精神的に自由を求めながら日々学校へ通っている様子がうかがえます。

 

『早く自由になりたいから働きたい』

 

このように考える学生は一定数います。時に家庭の複雑な事情から働かざるを得ない学生もいます。

 

そもそも自由ってなんでしょうか。

 

勘違いしない方がいいのは、自由とは何でも好きなことができるということではなく、法律や道徳が許す範囲で「選べること」です。

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楽しい自由

例えば食事をしに行き、メニューを眺めて何を食べようか考えてワクワクしたり、服を選ぶときに感じる楽しさとか。会社で重役になれば決定権があったり、独立してフリーになれば仕事や顧客が自由に選べるようになる。※注意:相応の実力が無ければ成り立ちませんが

 

楽しくない自由

では社長が自由なのかといえばそうでもない。決定権が大きい分責任も重くなる。事業がうまくいかず経営が苦しくなった会社で、従業員をリストラしなければ倒産する。というときに、経営者は苦渋の選択をせざるを得ない。選択しないがことができない状況もあるのです。

 

自由な人生とは

家にいれば親の監視下で不自由を感じるかもしれません。では家に縛られないホームレスは自由に見えても、腹が減っても・病気になっても何を食べるか・病院に行くかといった不自由を背負っている。

 

何かを選ぶということは、楽しいことも苦しいこともある。だから自分は職業を通じて社会とどのように関わっていくか。仕事を選ぶということはあなたと社会の掛け橋になるものを選ぶということ。

 

もちろん選択肢も沢山あるし、個々お状況・事情は異なります。そんな時のためにキャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーがいますので、もしよろしければご連絡ください。