情熱セールストレーナー川島正好のブログ

営業研修・コミュニケーション教育に関わるトレーナーが毎週更新。元、人事部門の経験から採用・キャリア支援や人事評価などの話題も。

働く理由ケース2「有名になりたい」

有名になりたいから働くというケースもある。

 

スポーツ選手、芸能人、実業家、政治家という人もたまにいる。

 

周りから尊敬されたり、丁寧な扱いを受けたり、お金も沢山手に入る、、、と若い人ほど思っているようだ。今はネットで世界中の情報が手に入る。いろんな有名人や成功している大人なども瞬時に検索できる。

 

「○○さんのような生き方に憧れる」

 

そりゃ周りからバカにされるより尊敬される方がいい。有名になりたい欲は人として自然なことだし悪いことではないと思う。人によっては自分の壁を超える・目標達成しようとするモチベーションにもなるから。オッケーオッケー。

 

では、どうすれば有名になれるだろう。

 

私自身は有名になったことがないので意見にすぎないが「仕事を通じて人に役立つことの共感」が、結果として有名になるのだと思う。

 

もし何か特技があっても自分が気持ちよくなる・自分が満足するだけなのは趣味。誰かに役立てば価値=仕事になる。もし人に役立つ何かが無く、探そうともせず、練習や努力もしなければ、会社に時間と体を差し出して言われた事を粛々とこなすことになる。しかしこの領域はやがてロボットに置き換わる可能性があるため、そのまま居続けるのはかなり危険。

 

好きなことや得意なことを一点集中で極め続けていくことだと、先人の皆さんは教えてくれている。自分にとって好きなことで誰かに役立てることは何なのか。

 

その答えはネットで検索されるものではなく、いつだって自分が行動した先にある。