情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

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就職面接で「身振り・ゼスチャーを入れながら話した方が伝わりますか?」という学生の質問

身振りはあくまで手段。

 

中身=伝えたいことがが空っぽなのに身振りを入れても、相手には見透かされていると思った方がいい。

 

伝えたいことを、本気で伝える気持ちが溢れるから身振りになるのです。

 

例えばスティーブ・ジョブズはお臍(おへそ)の前にボールを持つようにプレゼンしていた話は有名ですが、あれだけをマネしても意味がありません。

 

学生の皆さんも授業やプレゼンで聞き手になることはあると思いますが、本気で話している人と・適当に手を抜いて話している人って、何となく区別できませんか?

 

よかったらちょっと試してみてください。

私は今日のお昼、とても美味しいタンメンを食べました。盛りつけはまるで壮大な新緑の山を想わせるような。そしてスープは喉を通った瞬間に全身にビビッ!!と稲妻が走るような深みがあって絶品でした。

①棒読みして話す。

②タンメンをイメージしながら、美味しさを気持ちを込めて話す。

 

いかがでしょうか。

 

相手の気持ちは目では見えません。話し手の気持ちは感じるものなので、細かいプレゼンテクニックより「言葉に気持ち」を込めることを練習すると効果があります。すると徐々に声のトーン・強弱・身振りに自分らしさが滲み出てきます。

 

それがあなたらしさ(個性)となり、面接で相手に伝わると思うのです。

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