情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

会社員でも変化に対応できなければ、厳しい時代になる

「川島さん、仕事は何してるんですか?」

就活支援や学校で講演などをしているとよく聞かれます。

 

会社員・サラリーマンです。

株式会社ルート14(るーとじゅうよん)というIT系の中小企業で採用と人材育成といった人事の仕事に関わっています。

 

「ルート14=国道14号?建設関係の方ですか?」とか「あー、本八幡にあるライブハウスでしたっけ?」とか言われますが全然関係ありません。システム開発が得意な会社です。最近悩ましいのは、Google先生で「ルート14」と検索するとSEOを頑張っても電卓の計算結果が出てくるところであります。

http://r14.co.jp/

 

大学生・専門短大生の中から技術者の卵を見つけたり、社員を育てるのが仕事です。また、高卒や既卒者でSEを目指したい人へ「就職カレッジ」という学費無料のSE育成スクールを運営しています。

http://www.shucolle.jp/

 

2016年はライスワークとライフワークの境界線が「人材育成」を軸として、一層なくなった一年になりました。

 

たとえば営業研修のトレーナーとして「人を本気にさせる・やる気を引き出す」ノウハウと現場経験が、採用活動で学生や応募者とのコミュニケーションに活き、応募者数・採用数ともに急上昇。さらに高校生への講演活動が、会社や私個人を広く知ってもらうきっかけとなり、スクールへの応募や繋がり始めました。

 

不安定で正解がない時代。そんな時代を生き抜く人材を育てたい。そのために自己成長を続けることに使命を感じ、来年はより根を深く張る年にしていこうと思います。

 

「会社員は社畜」と揶揄されますが、会社員がすべて社畜のように働いているわけではありません。自己投資と自己成長を積み上げ、会社にメリットをもたらす存在なら、責任に比例して裁量が出てきます。

 

私は働き方を変えるには転職しかない。とは思っていません。むしろ固定給を得ながら会社の環境を変えていき、次世代によりよい環境を残すという考え方もあると思います。

 

短期的に見て業種や業態の壁に阻まれることはあり得ますが、国としても働き方の多様化は流れも押し寄せてきており、会社員も変化に柔軟に適用することができなければ、厳しい時代になってきます。

 

苦しい時もあるし納得できないこともある。でもお客様や会社から必要とされ、様々な価値観を持った人と関わることができ、可能性がある時代を生きられるというのは、ありがたいことだと思います。

 

2017年はどんな年になるだろう。 

 

色んな事があるけれど、毎日を楽しく生きられるように、一歩ずつ前進していきたいと思います。