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学生のための情熱キャリアアドバイザー川島正好の『元気な大人を育むブログ』

千葉市で人材育成に関わるサラリーマンが毎日綴る、元気に働くヒントや気づき(旧:hataraku日記)

高校インターン(職業体験)の受入企業として気をつけたこと

これから働く これから働く-インターン・職業体験

私立高校2年生のインターンが終了しました。

 

インターンとは職場体験。

実際の職場に高校生が一緒に参加し

体験を通して進路選択の参考にするものです。

 

一般的には。

 

私がこれらに加えて気をつけたことは

学生に「働く意味」を実感してもらうことでした。

  

なぜなら学生の仕事に対するイメージは

大変そう/面倒そう仕方ないものといった

マイナスのイメージが強いし

3日間の限られた期間で仕事の全容を

経験することはとてもできません。

 

こうした背景を踏まえると

働くことの意味を「座学で教える」のではなく

「体験から感じ取る」ことでよりよい進路選択に繋げてほしいと考えました。

 

学生たちは3日間システム開発の仕事に参加。

学校ではワード・エクセルの初歩を学んだ程度で

ほぼすべての作業が未経験の出来事だったようです。

 

わからないことを整理して

慣れない敬語を振り絞って質問をし

仕事を少しずつ形にしていきました。

 

初日を終えたある学生は

「帰宅したらすぐ寝てしまいました」というように

100%以上の力を出し切ってくれました。

 

今回のインターンを通じて仕事は

『自分がレベルアップできるもの』

『最初は無理と思っても、意外にやればできるもの』

『信頼ポイントを貯めていくと仕事の幅が広がるもの』

こうした仕事に対する新しいイメージに

気づいてもらえたようです。

 

そして数年後

彼らが仕事や就職を考えるとき

今回の経験が記憶の片隅に残っていたとしたら

よりよい進路を選ぶきっかけになっていくと思うのです。

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