情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

高校2年生の息子を友達同士でスキー(北海道)旅行に行かせるべきですか?

親子で本音で話し合うチャンス

と捉えてみるのはいかがでしょうか。

 

もちろん今までも十分に

コミュニケーションを取られていると思いますが

進路相談や沢山の高校生を見てきた経験から

もし使えそうな所があれば参考にしていただければと。

 

高校2年生ということは

これから卒業後の進路などで

重要な判断をする機会が増えてきます。

子供が何を選択するかで精神面・金銭面など

親の人生にも大きく影響してくるので

なるべく失敗しないようにしたいのが

親心かもしれません。

 

学校での進路講演や授業がきっかけとなり

高校生や親御さんの話を伺う機会が多々ありますが

その後の経過を拝見していると

何を選択しても「正解はない」と感じます。

 

もし親が正解だと言い聞かせても

子供が納得してなければ馬力も出ないでしょうし

親が不正解だと思っていても

子供がイキイキ楽しく過ごす姿を見れば

「まぁこれもアリかもね」という思いも出てきます。

 

だからお互いなるべく納得して前に進むために

本音を冷静に話し合える環境作りができると

今回だけでなく今後の人生を選択するうえでも

有意義なのではと思います。

 

そのためにはまず大人が心配/こだわり

過去の常識などをいったん横に置き

子供の興味/関心/旅行に行く背景・理由に

ピントを合わせていくと

子供も安心して話し合いの土俵に上がりやすく

本音も語りやすくなると思います。

 

高校生は大人の一面も子供の一面も

両方持ち合わせているとても多感な時期なので

親の解釈だけで一方的に決めても

子供は不満が残り

子供の意思を100%受け入れたとしても

親は心配だらけになってしまう。

  

大切な存在だから深く悩むものだし

子供の成長を切に願うからこそ

色々な不安が湧き上がってくる。

 

親子でのコミュニケーションを通して

本音で話し合って決めたという

共通体験を手に入れることで

将来に向けお互いの信頼関係をより深めていく

という考え方もあるのかなと思います。