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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

仕事は「ネットで調べれば何とかなる」と思ったら大間違い

仕事でネットが欠かせない人も
多いのではないだろうか。

 

昔は本や詳しい人しか知らなかった情報が
ネットを使えば簡単に調べられる。
しかしネットで簡単に検索できるような
誰でもすぐに引き出せる情報ばかりを使って
仕事をしていると環境が変わった時に対応できない。

 

誰でも調べられることには対応できても
例えば前提や環境の変化やトラブルが起きたときに
応用が利かない自分を知ることになってしまう。

 

だから知識を扱う仕事であるほど
知識についての扱いに注意したいよね。という話。

 

ネットで調べた情報を仕事に活かしつつ
仕事で応用できるようにするには

1:関連を調べ抽象化する
2:因果を調べ深堀りする
3:現場で検証して記録する

この3つが重要。一つずつ見ていこう。

 

抽象化する

セブンイレブンとローソンとファミマを
抽象化すると「コンビニ」になる。
野球とサッカーとサッカーを
抽象化すると「スポーツ」になる。

 

このように知識を抽象化すると
知識の整頓になり理解しやすく説明しやすくなる。
表面的に難しい説明でも
何かに例えられると「あー、そういうことね」
と納得してもらいやすくなる。

 

掘り下げる

知らないことを知っているというのは価値がある。
ネットで結論のAを見つけたとして
「なぜAなのか」も含めてわかっているのでは
物事の信ぴょう性が全く違う。

 

仕事では、頭でっかちで知識だけあり
行動や結果が伴わなければ意味はないが
「ふーんAなのね。まぁいいか」でスルーするのと
「なぜAなのか」を深堀していくのでは
1年後・2年後の成果は全然違う。
好きなことや興味のあることに
人より詳しくなるのはこの
のめり込むこと=深堀しているから。

 

検証し記録する

個人の趣味や知識を競うならいいが
仕事であれば知って終わりでは意味がない。
知識を現場で試す
知識を鵜呑みにせず疑うことで
応用のきく知識になっていく。

 

例えば後輩や誰かから「その知識って本当ですか?」
と聞かれたとき「本当だよ、だって~だったから」
と体験に基づいた答えがあれば納得もするし
応用が効きやすい。

 

ネットで調べれば何とかなる仕事は
やがてロボットでもできるようになってくる。
なぜなら人工知能を搭載したロボットが
日々蓄積されるビッグデータにアクセスし
最適な答えを返してくる。

 

上辺の知識だけでは太刀打ちできなくなる
時代がやってくるからこそ
知識をわかりやすく抽象化したり
深堀をしながら検証していくことが
大切だと思うのです。