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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

その失敗はシミュレーション不足かもしれない

仕事を終えてから
週末に開催される異業種交流会の
スタッフミーティングに参加した。
参加したスタッフは私含め5名。
業種・属性・年齢など皆バラバラだ。

 

企画の最終チェックを行い
個人的には「これで大丈夫かなー」と過ったが
ある主導者による発案で
当日を想定したシミュレーションを行った。

 

ポイントは参加者目線。
実際にイベント会場に来場した人が
何を見て・何を思い・何をしたがるか
スタッフ複数の目で検証する。

 

するとどうだろう。
個人の役割が曖昧だったり
決定事項の認識が違っていたり
備品類の準備不足が発覚したり
ボロボロ出てくるではないか。

 

もしシミュレーションをせず
本番を迎えていたらと思うとゾッとした。
当日になってあれがない・ここはどうするなど
スタッフが右往左往するのが容易に想像できた。

 

「どうせできるだろう」と思い込み
練習で手を抜いて本番を迎えれば
ほぼ例外なく失敗する。
なぜなら練習で手を抜くことを覚えると
手を抜いた練習が標準になってしまうから。
手を抜いた力が天井になってしまうから。

 

特に半ば経験がある場合は要注意。
未経験であれば何が起こるか解からない分
計画を立て準備を入念に行うものだが
半ば経験していると手を抜きたがる。

 

過去私も同じテーマの研修が続いた際に
「前回と同じテーマだから練習しなくても大丈夫」
と臨んだ研修で惨敗した経験がある。
前回の教案が出てこなかったり
質疑応答などでアドリブが効かなかったり。

 

だから本番をきちんと想定し
限られた時間の中で関係者と
シミュレーションしておくことで
関係者が各自の役割を理解して
スムーズに動くことができるし
安心して余裕を持って動ける。

 

そんな余裕あるスタッフを見た参加者も
安心感を覚えイベントに対して信頼も
生まれてくるだろう。
また次の機会も来てくれるかもしれないし
知人に紹介を出してくれるかもしれない。

 

イベント、プレゼン、施術、研修、、、。
踏んだ場数に惑わされず
相手目線でシミュレーションをすることが
持ち味が最大限に発揮できる
準備なのかもしれない。

 

ということで
私たちスタッフが準備を重ねてきた
LT交流会が今週末チバラボで開催されます。
お時間のある方は是非遊びにきて頂ければと!

blog.kawa4ma.asia