情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

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かさこ塾最終プレゼンで気をつけた3つポイント【見せ方編】

かさこ塾最終プレゼンを終えて
プレゼンに苦手意識を持っている人は多いんだなーと同時に
学校での経験が役立てることあるかも。と思った。

プレゼンは経験や場数もあるのだが
ちょっとしたことに気をつけるだけで
格段に伝わるプレゼンに変わるので
【見せ方】と【メンタル】に分けてまとめてみたい。

 

1.伝えたいことをしぼる

聞き手は、話し手が期待しているほど聞いていない。
これは経験上、学生でも社会人でも同じだった。
ましてカップラーメンを待つ程度の3分で
伝えられることは限られている。

だから聞き手がキャパオーバーしないよう1つに絞った。
もし5分あれば2つ・7分あっても3つまで。
そして、むずかしい専門用語や
一般的に浸透していない言葉が混じると、
聞き手の思考は停止する。
聞いてるフリモードへ移行してしまう。

だから、わかりやすく
中学生でもわかる表現で1つに絞るといいです。

<実際に使用したスライド>

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2.文字を極限まで削ぎ落とす

例えばメガネを売る人が
メガネのプレゼンをするとしたら
話し手は専門家、聞き手は素人。

話し手は素晴らしい情報を沢山持っている。
だから、ついスライドに書きたくなってしまう。
もっとメガネの良さを知ってほしい。
もっとメガネを理解してほしい。
すると書きすぎてしまう。

だが人は文字があると読み始めてしまう。
聞き手がスライドを読んでいるあいだ
話し手のトークは耳を素通りする。

そして読み切って理解すると悟る。
悟られると聞き手には届かなくなる。

逆に文字が無いとイメージしてくれる。
よほど興味のないテーマだったり
話し手にデリカシーがないなど
よっぽど人間的に嫌われていない限り
話に耳を傾けてくれる。だから届きやすい。

<実際に使用したスライド>

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3.実物とスライドの写真を統一

当日はスライドと同じスーツ
ネクタイ・ベルト・Yシャツで臨んだ。

プレゼン時間はたった3分だが
私(キャリアアドバイザー)の場合
実物があるわけでもなく
施術で体感してもらったり
演技で魅せることもできない。

だから
「いかに覚えてもらえるか」
「いかに思い出してもらえるか」に重点を置いた。

実物とスライドの写真が一致していれば
聞き手の第一印象に安心感が生まれると考えた。 

人は安心すると心が開き
メッセージが入りやすくなるから。

可能ならブログのサムネイル画像や
プロフィール写真も統一できれば
後日タイムラインなどを見た時に
プレゼンを思い出してくれるかもしれない。


<実際に使用したスライド>

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【メンタル編】につづく。