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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

会社という船はいつ沈むかわからない不安定な時代、動いてバランスを取ろう

今は海が荒れている不安定な時代。


従業員何万人もいる上場企業でも
業績が悪ければ躊躇なくリストラされたり
海外の会社に買収されてしまう。

安定しているように見えても
自治体や銀行だって経営破たんする。
将来は人口が減り続けるのだから
公務員だってリストラされるかもしれない。


安定した場所はないと思いつつ
採用で学生・既卒の方に沢山お会いするが
安定した企業で働きたい人はやはり多い。


でも海自体が揺れているから
船の大きさに関係なく
どの船に乗っても結局は揺れる。
もし安定した居場所を求めて大きな船に乗っても、
荒れた海の渦中で何もしなければ船酔いする。


だから足場が不安定な状況で安定するには
動いてバランスを取る方がいい。


自分の強みを磨いたり
新しいことにチャレンジしたり
社外のコミュニティに参加したり
とにかく動いてみる。

何も会社を飛び出して独立企業せよ。
という話ではない。


会社員はやっぱり恵まれている。
保険料の支払いは半額(会社と折半)だし
休んでも有給なら働いたことになるし
経費で学ぶ事ができて
通勤に必要な定期代まで支給される。
会社員を辞めたらぜーんぶ無し。

 

稀に最低限の働きしかせず
自己成長を放棄し会社や周囲に価値をもたらすことなく
安定を求めてブーブー文句を言う人を見かけるが
やがて有能なロボットに仕事を奪われるだろう。


人工知能を搭載したロボットが
ネットにある大量の情報を使いこなして
社会に進出してくる。記憶力・検索能力は
人間では太刀打ちできない。
文句も言わず24時間365日働き続ける。


会社に依存してグータラ働いて
文句ばっかり言っている会社員を
高い人件費を払ってどこまで雇い続けられるだろう。


そんな時代がすぐそこまで来ている。
ロボットに出来ないことで、何が出来るのか。
会社や上司に言われたことだけでなく
自分の強みを活かして新しい価値を提案するとか
相手が何に困っているのかを深堀して
代替案を考えるとか。


会社という船は
大きさに関係なくいつ沈むかわからない。
明日がやってくるかわからない。
そんな想いで危機感持って仕事をしていたら
その会社や部署はきっと
強くしなやかなプロ集団になってゆく。


それが結果として
安定をもたらすものだと思うのです。