情熱セールストレーナー川島正好のブログ

営業研修・コミュニケーション教育に関わるトレーナーが毎週更新。元、人事部門の経験から採用・キャリア支援や人事評価などの話題も。

「何でも相談ください」と言う人ほど相談しづらい

だから肩書き重要。
かさこ塾に参加して激しく納得した。

 

え?
フリーランスじゃあるまいし
会社員だからそんなのいらない?

 

名刺をもらう側の目線で考えてみて。
後から名刺を見返したときに

  • どんな人か
  • 何をしている人か
  • 何ができる人か

 

これらが名刺から伝わってこないと
名刺相手に連絡することも
相談することもない。

 

営業の方と名刺交換してよくあるのが
会社・名前・簡単なサービスメニューだけの名刺で
「何でもご相談ください!」とか言う人。

 

売りが強すぎて引いてしまう。

 

むしろ
「**はできませんが、△△はできます」と
強み・弱みを言ってくれた方が
本当に困った時に相談しやすい。

 

そこで肩書きの出番なのだが
会社員の場合肩書きは会社についてしまいがち。

「オフィス用品なら何でも弊社にお任せください」

 

しかし大抵の商品・サービスには競合がいる。
余程ニッチでないと差別化は難しい。

 

だから会社員でも
自分の強みを表すような肩書きを
持った方がいいと思う。

 

名刺に印刷するかは別としても
顧客が相談しやすくなり
本当に必要とする人から声がかかる。

 

八方美人で誰でも構わず
お客さんになってもらおうとするよりも
本当に必要とした人と仕事が出来たら
仕事はさらに面白くなる。