情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

生徒が少ない授業(人数が少ないセミナー)で登壇するときのコツ

話すというより『届ける』

 

特に人数が少ないときは、伝えたいことを大切に包んで相手に届けるようなイメージで話すと、相手も受取りやすくなります。

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この記事を書くきっかけは、かさこさんのブログがヒント。内容は核心を突いているので人前で話すことがある人にはおススメ記事です。


学校で進路授業をするときも参加人数はさまざまで、数名の時もあれば学年全体で数百人という時もあります。しかし駆け出しの頃は人数が多いとテンションが上がり、少ないとコンディションが崩れてしまう時がありました。

 

でもある学校で少人数の授業が終わった後、生徒が個別相談に来たことで目が覚めました。

卒業後、就職しようか進学しようか悩んでいます。

親はいつも忙しくて負担かけたくないですが、興味がある分野もあって勉強してみたい。

でも今日の授業を聞いて、何をしていくのか見えてきました。

 

あー、人数じゃないんだなって。

 

生徒一人ひとりが将来を真剣に考え参加しているのだから、壇上から見える人数は生徒には全く関係ないことなんだって。

 

セミナーも同じで、1人でも100人でも参加した1人はそのセミナーに興味があったり、セミナーでの学びを次の何かに活かそうと参加している。だから少人数でコンディションを崩すのはプロとして失格だと痛感しました。

 

とはいえ、最初から人数が集まらない時もある。そのような少人数の状況で、参加者を前に全力を尽くすとはどういうことか。

 

私の経験上は「相手にお届けする」気持ちだと考えています。

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余談)
人数が多い時も「相手に届ける」という部分は変わりませんが、伝え方には少しコツがあります。これはまた別の機会に書きたいと思います。