読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

学生のための情熱キャリアアドバイザー川島正好の『元気な大人を育むブログ』

千葉市で人材育成に関わるサラリーマンが毎日綴る、元気に働くヒントや気づき(旧:hataraku日記)

就職面接で『何を大切にしてる会社』かがわかる質問

これから働く これから働く-就活支援

非常時の対応。

「台風接近に伴い御社が行った事は何ですか?」
「自然災害に備えて準備していることはありますか?」
「3.11の震災前後で社内は何か変わりましたか?」


面接官個人の考えを聞くのではなく
会社として何を優先し・何をしたのかを聞くと
その会社が大切にしているものがわかる。
例えば仕事なのか従業員なのか。

もし今回のように台風10号が接近していて
直撃か微妙な状況であればさらによくわかる。

楽観的な見方をすれば「業務可能」
悲観的な見方をすれば「自宅待機」

もし帰宅指示や自宅待機などの指示が出ず
本人任せにしているなら従業員の安全より
業務継続を優先する会社と見ていい。

もちろん重要な仕事や納期対応等で
台風が来ても来なくても仕事してもらわねば困る。
と言う時もある。
であれば従業員の安全も考えた上で
近隣のホテルに泊まらせる等の会社指示を
出しているかどうか。

従業員から求められたら対応する。
というスタンスは危機意識が低い。
「言われたらやる」は
「言われなければやらない」ということだから。

日本は地震や台風といった自然災害と
隣り合わせなのは3.11を見れば分かる。

自然災害や情報漏えいによる失墜など
勉強事例は山のようにあるにも関わらず
対岸の火事の如く何も変わらない会社だとしたら
求職者はどう感じるでしょうか。

就活は縁。
会社と応募者が両思いになれるかで
お互いが「合う・合わない」を判断するのが面接。

もし非常時の経験談や災害時の対応に
違和感を感じなければ、ご縁は一歩近づくと思います。