読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

「自分の長所と短所がわかりません」という高校生の話

高校の模擬面接で女子高生Aさんとの話。

川:Aさんの長所や短所を教えてください。

A:、、、、、。

川:どうしました?

A:よくわからないんです。

川:何がです?

A:自分の長所や短所がです。

川:なるほど~

A:私が人より優れているものが見あたりません。

川:短所だと思うところは?

A:色々あって面接で何を話せばいいのかわかりません。

川:ではこんな風に考えてみたらどうかな?


学校の就職指導では長所を目立たせて短所を
裏返しにするのがセオリーのようです。

例えば「長所は集中して取り組む」
に対し「短所は周りが見えなくなる」
といった具合に。

しかし予め用意された回答は
まるで台本を棒読みするようになり
エネルギーが低く相手には響きません。

長所も短所もその人の性格ですし
相手によって長所が短所にもなります。
つまり長所と短所の種は、相手の解釈と理由です。


長所は他人に感謝された経験
自分では当たり前なことでも
誰かに役立てた経験は長所になります。
 「ありがとう」
 「助かったよー」
こうした経験が無いか振り返ってみては。
エピソードと一緒であれば面接でも話しやすく
相手も伝わりやすい。


短所は親友に指摘(アドバイス)された経験
 「こうした方がいい」
 「あなたらしくない」
どーでもいい人からの指摘はムカつくだけですが
嫌われるかもしれないリスクを取って
あなたの耳が痛いことを言ってくれる人は
上辺の付き合いでなく本物です。

そして他人の解釈を自分が納得していれば
長所や短所に見えますよ。

もし学生のアナタに
親友がいないとか
他人に感謝された経験も
親友に指摘された経験もなく
就活に悩んでいるなら
私に連絡をください。

メールでもTwitterでも
就活してる学生ならいつでもどうぞ。