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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

九十九里海岸での潮干狩りが、営業の仕事と良く似ていた話

千葉県といえば海。

しかも太平洋に面した外房(そとぼう)沿岸の夏は、海水浴やサーファー達で賑わいます。今年は新盆もあったのでOFFで帰省し、蛤(はまぐり)探しをしました。

一般的なイメージの潮干狩りではありません。砂浜でスコップや熊手でガシガシ掘るのでなく素足で海に入り足裏を使って貝を探していきます。※漁業権があるため取ったら海へ戻しています。

  • 海をマーケット
  • 貝を顧客(または契約)
  • 自分を営業
    と置き換えてみたら
    営業の仕事によく似ていた話です。

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似ている所1:成果は確率

ボーッと立っていても貝はやってこないのでとにかく掘ってみる(動いてみる)。10回掘って10回見つかることはありませんが、最初は空振りが多くても徐々に確率が上り、10回に1回だったのが、2回・3回と見つかるようになります。

営業でもミスしたくない・断られたくない気持ちが、行動にブレーキを掛けていたとしたら機会損失に繋がっているかもしれません。

 

似ている所2:静と動

海は時間帯で上げたり(上潮)引いたり(引潮)します。今日は上潮でしたが、日が昇り海面が温かくなると貝が動きだして地上に上がってくるように、顧客の繁忙期・市況感・予算などを踏まえて動いて流れに乗りたいところです。

さらに波はどんどんやってきては引いていきます。沖へ向かって引く時に貝を拾おうとしても流れが速いので上手く拾えないし、無理な態勢を続けたらやがてバランスを崩してしまいます。

営業もただ動き続けるより動く時・止まる時にメリハリをつけた方が、コンディション良く営業・プレゼンができます。

似ている所3:漁場を学ぶ

コツを掴んで動き続けると結果が出ますが、貝の居ない所を探しては意味がありません。例として、波が交わる付近は潮の流れが穏やかで貝が留まりやすい傾向が見られます。

経験から学べることもありますが、先人からの教えは大いに役立ちます。時間をかけ失敗を繰り返して得た先人のノウハウが活用できれば時間も短縮でき効率も上がります。


大切なのは教えて頂く謙虚な姿勢。そしてノウハウのお陰で成果が出たら、報告や御礼をお忘れなく。

 

注意)

取った貝は持ち帰らず海へ戻しましょう。

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