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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

場の空気が読めない人は、目的と手段を混同している

目的を外した手段は、見ている方が辛くなる。

  • 有料セミナーで、セミナーの主旨とは全然関係ない自慢話をする講師。
  • 異業種交流会で相手そっちのけで機関銃のようにベラベラ話したり、手当たり次第自分のチラシ配りまくるフリーランス。
  • 歓迎会や送別会で、主役そっちのけで武勇伝をダラダラ話す会社の先輩。
  • 会議のテーマとは関係ない話を持ち出して、苦労話や説教を始める上司。

 

挙げればキリがない。

 

セミナーにせよ、コミュニティにせよ、飲み会にせよ、お金と時間を使って人が集うには主旨や目的があるわけで。参加者は主旨に賛同したり目的に沿った仕入れをするために、時間とお金を使って参加している。

 

人間なので脱線や誤りはつきものだが、脱線したままでは一緒に居る他の人が迷惑だ。そして厄介なのは、本人(例:セミナーなら講師)は良かれと思っている事が多く、脱線していることに気付いていない。

 

聞いている側が相手にハッキリ伝えられればいいが、相手との関係性や集合形式のセミナーなどでは「さっきからずーっと話しているけど、主旨と関係ないでしょこれ?」とは言いづらい状況もある。また真正面から正論をぶつけたら相手が逆上する場合もあるかもしれない。

 

こういう時こそ主催者の出番。

 

明らかに目的を外して全体に迷惑を掛けるような人がいた場合、主催者がどのように行動する。何を大事にして運営しているのかがわかるし、参加者もよく見ているものだと思う。