情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

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スーパーでの買い物が、採用選考によく似ていた話

スーパーに桃を買いに行きまして。

 

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Aの桃とBの桃。

 

大きさも重さも同じ、値段もほぼ同じ、味は、、、わからない。違うのはPOPがあるかどうか。

  • Aの桃・POPなし:産地、価格
  • Bの桃・POPあり:産地、価格、特徴、美味しい理由、食べた後のイメージ

 

POPの情報を鵜呑みにはできないが、Bの桃が一歩リード。

 

ネットで産地の裏付けを取り、結局買ったのはPOPがあるBの桃。決め手は安心感。期待に応えてくれそうだったから。しかしAの桃も、友人・知人からの紹介があったら買っていたかもしれない。

 

採用選考にすごく似ていた。

 

実際の選考では応募者にも選ぶ権利と意志があるから、企業が選ばれるためにも「実体の充実と、わかりやすいPOP」が必要。

 

ただ、POPがわかりやすくて購入しても、中身が伴っていなければ次は無い。採用活動でも同じで有料サービスで実体より盛って見せることはできるが、メッキはいずれ剥がれるもの。

 

見せ方も大事だが、人も企業も中身を充実させることを忘れがちになる。

 

自戒を込めてメモ。