プロ野球選手が素振りをするように
マラソン選手が走るように
料理人が鍋を振り続けるように
プレゼンターもサボればすぐ錆びる。
だから磨き続けることが必要だ。
磨くとは傷つくこと
練習をして失敗すること
失敗と向き合って修正すること
だから光る。
プレゼンター同士がガチンコでプレゼンする。
結果をフィードバックしあう。
聞き手一人一人で見え方・感じ方が違う。
正解はない。
だからこそ悩み・腑に落ちるまで試す。
全ては聞き手の成果のために。
プロフェッショナルとして
ラーメン屋さんが味を追求をするように
オーケストラが音を追求するように
プレゼンターも魅せることを追求するのだ。
なぜなら、単なる自己満足ではなく
聞き手が「この人の話を聴きたい」と思えれば
話が届き、行動が生まれ、成果へと繋がっていくから。