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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

プレゼンの主役は聞き手であり、授業の主役は生徒である

当たり前すぎてつい忘れがちな話。

 

時間配分や内容の主導権は話し手にあるが

場の主役はあくまで聞き手にあるよね、という話。

 

聞き手は「成果」に関心があるが

話し手は「過程」に意識が向く。

 

つまり聞き手は自分にとってメリットがあるか

仕事に活かせるかといった成果に関心があるが

話し手は上手く話せたか・スライドはわかりやすいかなどの過程に意識が向いてしまいがち。

 

授業もそうだ。

教授や教案はみーんな手段。

先生がどんなに上手に話そうが

聞き手である生徒に何も残らなかったり

聞き流されたり・何も変わらなければ

どんなに時間を掛けて準備しても意味はない。

 

聞く気がある人に届けるのは簡単。

そもそもやる気があるなら人を介さず

自分で調べたり勉強している。

聞き手のやる気がないで片付ければそこで終了。

 

むしろ聞く気が無い人を聞く気にさせ

熱量の低い人を本気にさせる所にトレーナーの価値がある。

 

そんなことを生徒が気付かせてくれた。

一生懸命やってるつもりだけど上手くいかない。

何がわからないのかが、わからない。

大いに結構じゃないか。

一緒に考えてダメならまたやり直せばいい。

そのために先生やメンターがいるのだから。

 

失敗とは転ぶことではない。

失敗とは転んだままでいることだ。

 

もし5年後の自分がタイムマシーンで

5年前の今(この瞬間)に戻りたいなんて思わないように

今、この瞬間の行動を変えていけばいい。

 

4年前の小学生のバレーボール教室でも

同じことを考えていたことを思い出す。

教室の主役は子供たち。

指導者は指して・導き・支えるメンターなのだから。

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