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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

究極のプレゼンとは~千葉市・木村屋の豆大福を購入しての考察

わかりやすく存在すること。

つまりプレゼンという行動をしなくても、存在するだけでプレゼンになっていること。

 

千葉市で創業昭和7年の老舗・木村屋さんで「豆大福」を購入しました。とある場所へ和菓子を差し入れるためですがお店選びは即決。こんな風に顧客が行動するのは、プレゼンやマーケティングの視点で理想的だったので、考察してみました。

 

木村屋の特徴は、とにかくわかりやすい。 

 

素朴な味を大切にするため製造はその日売る分だけ。

だから賞味期限は当日。

 

商品が無くなり次第営業終了。

だから閉店時間は毎日違って「目安は大体4時くらい」

 

添加物を一切使っていない。

だから時間が経つと固くなる(らしい)。

 

シンプルでわかりやすいのです。

 

定員さんも接客は一切しない。いらっしゃいませ→会計→ありがとうございました、以上。店頭で支払いしている時でも、隣で宅配の電話がバンバン鳴る。

 

千葉に木村屋があるだけで

顧客が並び、期待通りのサービス満足し、再び並ぶ。

木村屋の豆大福だから買う。

賞味期限も、時間が経てば固くなることも理解済みで買う。

 

顧客が必要とするから売れる。

必要とされ続けるから、80年以上も存在し続けるのだなー。

 

プレゼンの目的は次の行動。 

伝える本質を垣間見たような気がした出来事であります。

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